新人王ルール

 

1R ペーパークイズ 10:0510:35

50問のペーパークイズ。制限時間は18分。

ペーパー終了後、各自交換採点を行う。

1位には3☆、2位、3位には2☆、46位には1☆が入る。

 

2R ローリングクイズ 10:4012:00

2Rのみ、2部屋同時進行で行う早押しクイズ。

ペーパークイズの順位をもとに2組に分ける。

筆記順位の上位から順番に並び、8人ずつボタンに着く。

 

2問正解でセット抜けとなる。セット抜けとなった場合はそのまま列の最後尾へと移動する。

誤答するとセット失格となり、そのまま列の最後尾へと移動となる。

セット抜けが2名でるか、セット抜けと解答権がある人(トビ残り)が2名になった時点でリセットとなる。1問正解した人は残留してボタンの先頭へと移動し、ボタンについている人が8人となるように列の先頭から順番に補充する。

トビ残りの場合、その時点での正解数→ペーパークイズが上位の順に順位を決定する。

セットごとに1抜けで2☆、2抜けで☆が入る。

 

3問連続でスルーが発生した場合は、並びを保ったままメンバーが全員入れ替わりとなる。

合計☆数が15以上になった場合は無条件で勝ち抜け。

 

300問使用するか、12時になれば終了。

 

☆所持数上位10人が準決勝進出。☆の数が同じ場合は勝ち抜けが早い順→ペーパークイズの点数がより高い順で上位となる。

 

敗者復活 1×クイズ 12:1512:30

誤答は即失格の早押しクイズ。

ここからは1部屋利用となる。

 

☆所持数11位~20位(同点の場合はペーパークイズの点数が高い順→エントリーNo.が小さい順が上位)がボタンにつき、☆所持数21位以降の方が誤答で失格になった席に上位から順番に補充される。

 

限定問題数(20問以上、問題数は明かさない)が尽きたときに最も多く正解している1名が準決勝進出。なお、最多正解が複数人いた場合は、☆が多い順→ペーパークイズの点数がより高い者が準決勝進出となる。

なお、2Rローリング集計後12時半となっていた場合、敗者復活は行わないものとする。

 

準決勝 ノルマアップクイズ 12:3513:15 11名あるいは10名→4

計4stageからなるクイズ。

1st stage:最初に7問正解した1名が決勝進出。誤答は3回で解答権を失う。

2nd stage:最初に9問正解した1名が決勝進出。誤答は4回で解答権を失う。

3rd stage:最初に11問正解した1名が決勝進出。誤答は5回で解答権を失う。

4th stage:最初に13問正解した1名が決勝進出。前のstageで解答権を失った者は、正解数が1問減って復活となる。

 

いずれのstageにおいても、正解数および誤答数は次のstageに引き継がれる。

各stage終了時の最下位1名が脱落となる。順位判定は正解数の多い順→誤答数の少ない順→予選順位の高い順で行う。

問題限定数は120問。

 

*準決勝開始時点で13時となっていた場合、準決勝進出者を2組に分けて7○3×クイズを行う。この場合は各組2人が決勝進出となり、限定問題数は各50問。

 

決勝 104× 13:2013:40 4名→1

10問正解で優勝。4問誤答で失格。

限定問題数は50問。

 

 最強位ルール(一部変更となりました)

 ※14:30開始としていますが、前倒しとなる可能性があります。

 

1R ペーパークイズ 14:30~15:00

50問のペーパークイズ。制限時間は18分。

ペーパー終了後、各自交換採点を行う。

ペーパーの点数分を4で割った値(小数点以下切り捨て)の☆に加えて、アドバンテージとして1位には4☆、2位・3位には3☆、46位には2☆、7~10位には1☆が入る。

 

SR 7○3×クイズ 15:05~15:20

ペーパークイズ上位6名によって行われる7○3×クイズ。2名勝ち抜けるか、35問使用した時点で終了となる。順位は正解数の多さ→誤答数の少なさ→ペーパー点数で決定する。

勝ち抜けた、あるいは35問終了時に上位2名となった者は、予選の☆数にかかわらず準決勝に進出することができる。

なお、このラウンドで準決勝進出を決めた者も以降の予選ラウンドに参加可能であるが、順位点としての☆は与えられない(オープン参加扱い)。

 

2R 部屋別ローリングクイズ

2Rまでの☆数および筆記の順位に基づいて全体をA組、B組の4つに分ける。SR抜けの2名はずっとA組の最上位に位置する。

A組が上位組、B組が下位組となる。

ローリングクイズは前半・後半の2つのフェーズで行う。

 

ローリングクイズ共通ルール

2問正解でセット抜けとなる。セット抜けとなった場合はそのまま列の最後尾へと移動する。

誤答するとセット失格となり、そのまま列の最後尾へと移動となる。

セット抜けが2名でるか、セット抜けと解答権がある人(トビ残り)が2名になった時点でリセットとなる。1問正解した人は残留してボタンの先頭へと移動し、ボタンについている人が8人となるように列の先頭から順番に補充する。

トビ残りの場合、その時点での正解数→ペーパークイズが上位の順に順位を決定する。

 

 

前半組

筆記順位の上位から順番に並び、10人ずつボタンに着く。

各組1抜けで2☆、2抜けで1☆が入る。

40分経過するか、150問使用したら終了。

 

この時点でのA組の下位10名はB組に、B組の上位10名はA組に移動となる。

 

後半組

筆記順位の上位から順番に並び、8人ずつボタンに着く。

各組1抜けで2☆、2抜けで1☆が入る。連答して勝ち抜けた場合、さらに1☆が追加される。連答権は他人の正解でのみ消失する。

40分経過するか、150問使用したら終了。

 

 

 

この時点で、SR勝者2名および上位組の☆所持数上位6名が準決勝進出。7位~12位および下位組の☆保有上位2名の計8名が敗者復活戦進出となる。

☆の数が同じ場合はペーパークイズの点数がより高い者が上位となる。

 

敗者復活からは1部屋利用となる。

 

敗者復活:5○1×早押しクイズ(extra8→1)

5問正解で準決勝進出。誤答は即失格。限定問題数は最大25問。

 

準決勝:進級クイズ(9→4)

全員「1年生」からスタートし、1問正解すると1学年上がる。6年生で正解すると卒業(=決勝進出)。敗者復活の1名は「年長組」からスタートし、1問正解で「1年生」に上がれる。「再試モード」の状態で誤答すると落第(=失格)となる。・「再試モード」は学年が上がった時点で解除となる。

誤答すると「再試モード」に突入し、1学年上がるためのノルマが2問正解となる。

決勝進出者は4名。

限定問題数は最大100問。

 

決勝:10○4×早押しクイズ(4→1)

10問正解で優勝、4問誤答で失格。